生活

PayPayで自動車税を払ったら納税証明書はどうなる?車検の時どうしたら良いの?疑問・注意点まとめ

2021年5月より、PayPayのスマホアプリで全国42都府県の自動車税の支払いが可能になりました。

自宅にいながら24時間いつでも簡単に納付することができるようになり、しかもポイント還元まであるので、利用しようかなと考えて人も多いのではないでしょうか?

 

ただここで疑問に思うのが、

  • PayPay払いで納付しても領収印が押されないけど、納税証明書」はどうなるの?
  • 車検時の「納税証明書」はどうしたらいいの?

という部分だと思います。

 

なのでこの記事では、

自動車税をPayPayで支払った場合の疑問や注意点

を解説していきたいと思います。





PayPayで自動車税を払う!

 

PayPayで自動車税の支払いは簡単にできますし、メリットは大きく分けて4つあります。

  1. 支払い方が簡単で、自宅で24時間支払える
  2. 手数料が無料
  3. PayPayボーナスがもらえる
  4. PayPay STEP対象で最大1.5%還元される

 

手元に届いた自動車税納付書のバーコードをアプリでスキャンしてPayPay残高で支払うだけ!

 

 

超手軽にできて、手数料が無料でPayPayボーナスがもらえちゃうのは嬉しいですね♪

 

北海道・青森・秋田・岩手・山形は対応していない

 

地図のピンクの部分がPayPay支払い可能な自治体です。

残念ながら、北海道・青森・秋田・岩手・山形はまだ対応していません(涙)

 

バーコードを読み込むと、

 

「現在この事業者はご利用できません」と表示されます。

 

今後(来年あたり?)対応可能にはなってくるとは思いますので、その時の為に予習ということで先の記事を読んでいただけたらと思います。

 

PayPayで自動車税を払ったら納税証明書はどうなる?

 

今まで多くの人は、金融機関やコンビニで支払いをして領収印を押してもらい、「納付書の切れ端」を車検時の「納税証明書」として使っていたと思います。

 

ところがPayPayで自動車税を納付すると、

「領収書or納税証明書がないんですけど!」

という事態になります。

 

自動車税をPayPayで支払った場合、納税証明書や領収書は発行されません!

では、車検の時どうしたらいいのでしょうか?

 

納税証明書がないけど車検の時どうしたら良いの?

 

普通車と軽自動車では対応が異なります。

また、車検が近い人は自動車税のPayPay払いに注意点しなければなりません。

 

普通車は「納税証明書」の必要なし?

 

結論を先にいうと普通車は、車検時に「納税証明書」は必要ありません

 

昔は「納税証明書」が絶対に必要でしたが、これは平成26年度までの話です。

平成27年4月より、自動車税の納付情報がオンライン(納付確認電子化)でつながりました。

簡単に説明すると、国土交通省陸運局と都道府県税事務所がオンラインで納税の有無を確認できるようになったので、紙の納税証明書を提出が必須ではなくなったということです。

 

ただこれには少しだけ条件があり、

① 車検が継続検査である
② 自動車税を滞納していない
③ 納税から2~4週間程度経っていること

 

上記を満たしていれば、紙の納税証明書を提出する必要はありません。

 

※ただし普通車でも「納税証明書」が必要な場合があります。
下記の「車検が近い人はPayPayで自動車税の支払いは要注意!」を参考にして下さい。

 

軽自動車は車検時「納税証明書」が絶対に必要!

 

軽自動車は「納税証明書」がないと車検はできません!

 

自動車税をPayPay払いにした場合、「領収書」というものがありません。

この場合、納付の証拠がないので必ず納税証明書を用意しなければなりません

 

なぜ、軽自動車には納税証明書が必要なの?

 

普通自動車は必要ないのに、なぜ軽自動車には必要なのかというと、

  • 普通自動車
    →自動車税(県に納税)
  • 軽自動車
    →軽自動車税(居住する市区町村に納税)

支払っている場所が違うからです!

 

県税の場合は、納付確認電子化で国土交通省陸運局と都道府県税事務所がオンラインで納税の有無を確認できます。

 

しかし、軽自動車の自動車税は「市区町村」に納めています。

車検を受ける「軽自動車検査協会」と「市区町村」はオンラインでつながっていないので、どうしても「納税証明書」が必要になってしまします。

 

「早く軽自動車もオンラインで確認できるようにしてくれ・・・」

と感じずにはいられませんね^^;

 

軽自動車の「納税証明書」は、各市町村役場無料で発行してくれます。

なので市町村役場に出向いて行かなければなりません。

 

ただ市町村役場によっては、スマホ決済した「納税証明書」を郵送で送ってくれるところもあるようです。

「取りに行く時間がないよ!」という方は問い合わせてみるのが良いと思います。

今はコロナウイルス感染のリスクもありますから、柔軟に対応してくれるかもしれませんね。

 

車検が近い人はPayPayで自動車税の支払いは要注意!

 

車検が近い人は、普通車でも軽自動車でも自動車税のPayPay払いに注意点しなければならない点があります。

 

それは自動車税納付書のバーコードをアプリでスキャンして自動車税をPayPayで支払ってしまうと・・・・

納付が確認されるまで1~2週間程度かかる

からです!!

 

つまり、PayPay払いだとすぐに入金確認が取れないので、車検をすぐにとりたくても納税確認がとれるまで車検が取れない

といった状況になってしまいます。

 

なので、車検が近い人は必ず、

領収印を押してもらえる金融機関・コンビニ支払いしましょう!

コンビニに自動車税納付書を持っていって、PayPayで支払いしたらポイントつくのではないか?と思ったのですが、コンビニでは払えないようです。

自動車税のPayPay支払いは自分でバーコードスキャンしてアプリで支払いのみです。

 

あと一点だけ注意していただきたいのは、コンビニ払いにして領収書を紛失してしまうと納付が反映・確認できるまで、

 

  • 普通車   10日くらい
  • 軽自動車  20日くらい

 

かかってしまいます。

なので、絶対に紛失しないように気をつけて下さいね。





まとめ・・・

 

自動車税をPayPayで支払った場合の疑問や注意点をまとめました。

今までのように領収書がないので一瞬ビックリしてしまいますが、普通車の場合は車検がすぐなければ楽ちんでお得ですね♪

軽自動車の場合は、納税証明書を取らなければなりませんがそれが面倒でなければPayPayで支払ってポイントもらいましょう!

車検が近い人は支払い方法には十分気をつけてくださいね!

RELATED POST