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時事

【動画】小池百合子の咳込み・たん絡みが苦しそう!過去に肺炎発症も

連日、新型コロナウイルスの対応に追われている小池百合子都知事。

テレビで見ない日はないくらい多忙を極めていて、疲労も相当なものだと思われます。

そんな中、会見中の小池都知事が咳き込んだり、たん絡みで話している姿に心配する声が相次いでいます。





【動画】小池百合子の咳・たん絡み・疲れ顔が心配

 

コロナウイルスの感染状況について、連日テレビで情報発信をしている小池百合子都知事。

過去に類のない緊急事態に立ち向かわなければならない現状は、想像を絶する心労、肉体疲労が蓄積していると思われます。

 

2020年4月12日 疲れ顔で咳き込む

 

かなり声が弱弱しく、顔の表情も疲れているようにみえます。

咳き込む姿に加えて、喉がガラガラで声もかすれているようにも聞こえます。

激務で体力がかなり落ちている印象です。

 

2020年4月13日 咳はなく、声に張りもあり

 

前日の会見では咳き込む姿に、「心配」「休んでください」などと多くの心配の声が寄せられていましたが、翌日には咳の症状も見られず、疲れ顔も解消されていました。

休息が取れたのか、少し回復されたようなに感じました。

 

2020年4月17日 咳・たん絡み・

 

以前の会見と比べると、息苦しそうですし、咳払いもしています。

顔色も良くないですし、疲労困憊しているようでかなり体調が悪そうです。

 

その様子から、動画の29:40辺りで記者から「体調は大丈夫なのか?」と質問をされていて、それに対し小池都知事は、

(私が)コロナにかかってしまうと都庁が動かなくなってしまいます。

そのために安全策も取っておりますが、まずは自分自身ががかからないために

免疫を落とさないようにしていきたいと思っています。

体調は大丈夫です。

都民の命を守ることがミッションであり、最大のエネルギーになっているので

都民と一緒に頑張ってコロナに打ち勝っていきたいです。

 

と、おしゃっていました。

 

責任感は素晴らしいものですが、小池都知事は現在67歳。

無理をしてお体を壊されてしまうのではないかと本当に心配です。

 

過去に肺炎を発症したことが・・・

 

小池百合子都知事のwikipediaに気になる記載を見つけました。

病歴

  • 1997年末には盲腸の手術を、翌1998年5月には子宮筋腫の手術を受けた。
  • 子宮全摘出で3週間入院した。
  • 2006年3月29日、肺炎により40度近い熱を出し脱水症状で入院したが、翌4月14日に退院して公務に復帰した。

 

2006年に肺炎で入院したことがあったそうです。

肺炎は一度起こすと、再び肺炎を起こしやすくなると言われています。

過去にこうした病歴があるのであればますます心配になってしまいます。

 

小池都知事の体調を心配する声が・・・

 





まとめ・・・

 

連日、コロナ対策に頑張って下さっている姿には頭が下がります。

人の為に戦える姿勢は本当に尊敬します。

でもご本人もおっしゃっていたように、小池都知事が倒れてしまったら代わりはいません。

ご自身の体調も気を付けて頂きたいです。

 

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