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細田守の作品が苦手・嫌いと言われる理由は何?女性の趣味が合わないが一番?

細田守監督といえば、『時をかける少女』『サマーウォーズ』などの作品が有名で、日本アニメーション映画監督の代表として名を馳せています。

毎年夏になると金曜ロードショーで細谷守監督の作品が放映されるのが定番になりつつあるように感じます。

そんな細田守監督の作品ですが、意外にも「苦手・嫌い・つまらない」などといった声が多く聞かれます。

どの部分が苦手で嫌いでつまらないのか?

調べてみました。





細田守の作品が苦手・嫌いと言われる理由は何?

 

 

細田監督の作品に対して、世間の評価は割と好き嫌いがパックリ割れていて、”否の評価”に関しては、

 

・脚本がつまらない

・絵が苦手

・声優が下手で萎える

・ヒロインが嫌い

 

というのが主な理由のようです。

では1つ1つ深堀りしていきたいと思います。

 

脚本がつまらない

 

今までの細田守監督の作品の脚本は、

作 品 名 脚 本
2006年『時をかける少女』 奥寺佐渡子
2009年『サマーウォーズ』 奥寺佐渡子
2012年『おおかみこどもの雨と雪』 細田守、奥寺佐渡子
2015年『バケモノの子』 細田守
2018年『未来のミライ』 細田守
2021年『竜とそばかすの姫 細田守

 

『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』までは、脚本家の奥寺佐渡子さんがシナリオを書いていました(『おおかみこども』は共同脚本)が、『バケモノの子』以降は、細田監督が一人で脚本を書いています。

 

脚本を手掛けるにあたり、細田監督は、

「自分だからこそ表現できる思いを作品に盛り込みたいという気持ちが強まったから」

と述べています。

 

しかし、監督の思いとは裏腹に世間の評価は、

 

・ストーリーの構成がおかしい

・話の流れが不自然すぎる

・表現や伝え方が下手

 

などの意見が目立ちます。

 

 

作品を理解するのには個々の読解力にも差があるとは思いますが、多くの方が、

「なんか、意味がわからなくてイマイチ・・・」

と思ってしまっているようです。

 

こうなると細田監督が言う「自分だからこそ表現できる思い」は単なる自己満足になってしまいますね・・・

 

それなら、細田監督の思いをちゃんと形にしてくれるプロ(脚本家)に任せたほうが得策のように感じます。

 

 

1つの作品を生み出すモノ作りは、何でもかんでも自分でこなすのではなく、

『適材適所』

これが一番重要だと思いますね・・・

 

絵が苦手

 

絵柄の好みは色々あるとは思いますが、細田監督の絵に関しては、

 

・人物が細すぎる

・細田守の描く女の人の絵が嫌い

 

という意見が多かったです。

 

個人的にはそんな風に思った事はないのですが、言われてみれば確かに妙に痩せている人物が多いかも・・・

ヒョロヒョロしてるので、歩く姿が妖怪っぽいとは思ったことは確かにあります。

 

こういう風に感じてしまう部分が、ダメな人には気持ち悪く感じてしまう原因なのかもしれませんね。

 

声優が下手すぎて萎える

 

歴代の作品の声優担当を見てみると・・・

 

時をかける少女 仲里依紗さん
サマーウォーズ 神木隆之介さん
おおかみこどもの雨と雪 宮崎あおいさん
バケモノの子 染谷将太さん
未来のミライ 上白石萌歌さん
竜とそばかすの姫 中村佳穂さん

 

などなど、どの作品も女優や俳優が声優を担当しています。

 

細田監督は声優を使わない理由として、

 

技術でお芝居をするのではなく、存在感、人間性などで表現してもらえる方を求めた時にそういうキャスティングになるんです。

出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0084385

 

とインタビューに答えています。

 

う~ん、これはどうなのでしょうか・・・^^;

作り手の考えや思いは色々あると思うのですが、見る側としては見始めで声に違和感を感じてしまうと、どんなに面白いストーリーでも内容がに入ってこなくなってしまいます。

 

一般的な意見を言えば、アニメは声優さんにお任せがするのが一番良いかなと思います。

ここも「適材適所」ですよね。

 

また、

存在感、人間性などで表現してもらえる方=俳優さん

と言うよりは、

 

・有名人を起用して話題性・注目を集めたい

・アニメを見ない層を取り込みたい

 

という裏思惑があるように感じてしまいます・・・

 

そう思うと、更に気持ちが萎えてしまいますね。

 

ヒロインが嫌い

 

作品に登場するヒロイン達がここまで嫌われてしまうのも珍しいなと思います。

 

割と主人公に対して「頑張れ!」とか「切ない」とか色々感情移入してしまう方が多いと思うのですが、細田監督のヒロイン像に関しては「うるさい」とか「ウザい」言われてしまうことが多いです。

 

個人的にそこまで嫌いではないですが、

 

 

この2つの意見にある、

 

・ なんだこいつ感が凄い

・女がキライなタイプな女

 

は、「あ~なるほど・・・何かわかる」と納得してしまいました。

細田監督の描くヒロインは友達にはなれないかも・・・^^;

 

共感できる魅力的な部分が少ないというのは、ちょっと残念です。





女性の趣味は合わないが男性キャラはどストライク

 

細田守監督の作品が「苦手・嫌い・つまらない」などといった声には様々な理由がありましたが、その中でも圧倒的に多い意見が、

 

・男の好みは超合う

の好みが絶望的に合わない

 

というところです。

 

 

女性キャラに対して、とことんうけつけない方が多すぎですねw

 

でもこの意見にはものすごく納得してしまいます。

 

女性キャラに対して感情移入はほとんどないですが、男性キャラに関してはたまにめちゃくちゃ好み♡というハマり方はしてしまいます。

 

個人的には「サマーウォーズ」の理一さんが好きです♪

 

女性キャラはめちゃくちゃ嫌われるのに男性キャラの評価は絶大というところが細田作品の面白いところです。

天と地ほどの差は凄すぎますよね!

 

このため、細田監督には女性は書かないで男性だけ書いてくれとの声も・・・。

 

 

男性キャラが魅力的すぎるのでBL(ボーイズ・ラブ)を熱望される方が本当に多いです。

 

BLに関しては好き嫌いが分かれてしまうと思いますし、小さなお子さん向けではないので、ライトに男性キャラのみの青春モノなんか書いたらものすごい人気作品にはなりそうですね。

グッズとかバンバン売れちゃいそうですw





まとめ・・・

 

細田守監督作品の「苦手・嫌い・つまらない」という理由をまとめました。

全体を見てみると、細田作品の監督の思いと世間との声にも天と地ほどの差がありすぎてとても残念な評価になっているなと感じました。

 

監督が描きたいモノと、世間が求めているモノがもう少し歩み寄ったら・・・

「ジブリ」や「鬼滅の刃」をぶっちぎり超えるかもしれませんねw

 

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