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時事

安倍さん大丈夫?痩せた?顔色が悪い?総理体調不良で吐血・がんの噂浮上

安倍総理の健康不安が様々な憶測をよんでいます。

2020年8月24日、総理が慶應大学病院に入ったとの”速報”が流れました。

8月17日にも同病院を訪れていて、今月”2度目”の受診となります。

この件を受け、ネットでは、「安倍さん大丈夫?」と心配する声とともに、「吐血したのは本当?」「ガンなの?」と憶測が飛び交っています。

 

果たして安倍総理は本当に健康なのでしょうか?





安倍さん大丈夫?痩せた?顔色が悪い?

 

 

安倍総理は先週17日に人間ドックの追加検査で慶応病院を訪れていて、24日はその検査結果などについて医師団から説明などを受けたとのこと。

 

あくまでも「人間ドック」という名目にはなっていますが、本当に健康診断だったのでしょうか?

 

安倍総理は「胃潰瘍性大腸炎」という持病を抱えており、第一次安倍内閣の時には、この病気の悪化を理由に任期途中で辞任しています。

 

潰瘍性大腸炎とは・・・

 

大腸の最も内側の粘膜に炎症が起こり、びらんや潰瘍ができる炎症性疾患で、難病として指定されている

特徴的な症状は頻繁に起こる腹痛や激しい下痢で、便には血が混じることが多い。重症化すると、発熱や頻脈のほか、長期間血便が出ることによる貧血症状などがみられるようになる。

また、栄養の摂取が難しくなることから体重が減少するケースも。

さらに、炎症が腸管壁の奥まで進行するとさまざまな腸管合併症が起こる。

 

長期にわたって罹患していると大腸がんを発症する危険が高まる。

 

 

とても大変な病気を抱えながら、前代未聞のコロナウイルスの対応に追われるも政府の対応は失策が続いており、国民の怒りは一国のトップである安倍総理に向けられています。

過労による疲労感、人格否定するような罵詈雑言などストレスは想像を超えるものだと思われます。

この状況では、持病が悪化してもおかしくはないですよね。

 

SNS上では安倍総理の変化に心配の声が上がっています。

 

痩せた・・・・? 顔色悪い・・・

 

 

「痩せた」という意見が多かったので4月と8月の画像でくらべてみると、

 

 

「痩せた??」というレベルではなく、明らかに激ヤセしています。

 

 

2度めの慶應大学病院に入った時の映像は顔色も悪いですし、目がうつろで病的な感じがしてしまいます。

 

普段マスク姿なので、あまり変化を感じづらかったのかもしれません。

 

 

吐血??? がん???

 

 

安倍総理の健康不安が色々な憶測を呼んでいます。

激ヤセ・病院となるとただ事ではないように感じてしまいますよね。





総理体調不良で吐血・がんの噂浮上した背景

 

安倍総理の健康を不安視する事の発端は、8月4日に発売された写真週刊誌「FLASH」の記事で首相の”吐血”を報じたからです。

 

「首相が7月6日に首相官邸内の執務室で吐血していた」

「(首相の)ストレスが極度に達し、
持病である潰瘍性大腸炎だけでなく胃も悪くなった」

 

 

この吐血報道が出たことで、安倍総理の体調悪化説が急浮上しました。

また、吐血報道から派生して「癌」報道も飛び出しています。

 

 

潰瘍性大腸炎は「大腸がん」を併発するリスクがあり、病理的に見れば安倍総理はいつ癌を発症しても不思議ではありません。

 

 

 

大腸ガンではなく脾臓ガンでは??との噂も出ています。

 

 

この噂の出どころは、安倍総理の父親である安倍 晋太郎さんが膵臓がんで亡くなっているところから出回っているようです。

 

現時点においては「吐血」も「癌」も一部の報道だけの情報であり、政府から正式な発表があったわけではありません。

安倍総理の身体は心配ですが、変に騒ぎ立てないことが望ましいと思います。





まとめ・・・

 

安倍総理の激ヤセぶりをみると、ただ事ではないように思えて仕方がありません。

何事もなく、今回の病院通いは単なる人間ドックであればよいのですが・・・

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