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漫画

【炎炎ノ消防隊】杉田スミレの実写おばさんのモデルは誰?作者の母親?

2021年2月17日、週刊少年マガジンで連載中の漫画「炎炎ノ消防隊(えんえんのしょうぼうたい)」の最新話(255話)が公開され、謎の実写おばさん・“杉田スミレ”が登場し物議を醸しています。

この謎の実写おばさん・“杉田スミレ”のモデルは誰なのでしょうか?

調べてみました。





【炎炎ノ消防隊】杉田スミレとは・・・

 

20212月17日に発売された週刊少年マガジンに掲載された「炎炎ノ消防隊」に登場した杉田スミレというキャラクター。

マンガであるにも関わらず、実写で登場しインパクトを与えています。

 

 

「杉田スミレ」は過去にも登場していたキャラクターで、その時はシスタースミレとして二次元の漫画のキャラクターで登場しています。

 

 

淡白な顔立ちで控えめな印象でしたが、キャラクター名がシスター炭隷(スミレ)と言い、かなり異質で不気味な漢字を使われていたので、地味にインパクトはありました。

 

そんなシスタースミレが今回、突然の謎の実写おばさん・“杉田スミレ”として登場し、全20ページ掲載されたうちの9ページにわたって謎のポーズを決めていたのですから驚きですよねw

 

「炎炎ノ消防隊」では今までにも実写描写をしていた

 

2次元の漫画になぜ3次元の人物が実写で登場したのかとても不思議ですよね?!

実は「炎炎ノ消防隊」では、過去にこの斬新すぎる手法をつかって実写描写がされているシーンがありました。

 

 

「炎炎ノ消防隊」を簡単にまとめると、

「太陽暦佰九拾八年・東京」という架空の世界が舞台で、人が突如燃え出し炎の怪物となって破壊の限りを尽くす“人体発火現象”の脅威に立ち向かうため、特殊消防隊たちが、現象の謎の解明と怪物から人類を救う姿を描いたダークバトルファンタジー。

という内容です。

 

架空の世界のお話ではあるのですが、現代社会を描く描写のときはリアリティーをもたせるためなのか実写にて描かれています。

 

リアリティーという臨場感出す方法としてはかなり成功してます!

 

また、 今まで「炎炎ノ消防隊」という漫画は知ってはいたけれど、作品を読んだことが無い層にとっては「読んでみようかな?」と目を向けることにも大成功しているともいえましす。

 

 

これだけ高い注目を集まっていたら、釣られて読みたくなってしまいますよねw





杉田スミレの実写おばさんのモデルは誰?作者の母親?

 

 

 

本当にインパクトが有りすぎる登場で「誰やねん????」ですよねwww

 

謎の実写おばさん・“杉田スミレ”に関して『週刊少年マガジン』の編集部は、

「本編に関わることなので、申し訳ございませんが、お答えすることができません」

 

と回答していて誰なのかは現在も分かっていません。

 

しかし、ネット上では、

  1. 作者の母親
  2. フリー画像
  3. CG合成
  4. マガジンの編集部にいる人
  5. 女優さん

 

と様々な意見がありました。

 

 

 

 

 

「杉田スミレ」が誰なのか謎すぎて本当に気になりますね(汗)

 

「作者のお母さんなのではないか?」という意見もありますが、実写描写の杉田スミレは白黒なので曖昧ですが、50代くらいに見えます。

 

「炎炎ノ消防隊」の作者・大久保篤さんは1979年生まれで現在41歳ですので、お母様の年代は60代だと思われます。

そうなると少しお若い感じがするので可能性は低いかなと思います。

 

また、芸能事務所のプロフィール写真(宣材写真)なども探してみましたが該当する人物にはたどり着けませんでした。

 

今後、紹介が明らかになりましたら追記していきます。





まとめ・・・

 

現時点では正式発表も特定もされていなく謎だらけの実写版“杉田スミレ”ですが、インパクトは凄かったですね!!

今後重要な立ち位置になりそうな予感がありますので注目していきたいです!

 

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