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【俵 万智】生きてるのに死んでると勘違いされる理由は教科書?現在は仙台に移住

 

この記事では、

 

についてお伝えしていきます。

【俵 万智】生きてるのに死んでると勘違いされる理由は教科書?

俵万智さんは、 短歌の世界で多くの影響を与えた歌人です。

従来の短歌とは違ったカジュアルな言葉が若い世代の心をつかみ、1987年に発表した短歌集「サラダ記念日」では、280万部と歌集としては異例のベストセラーになりました。

 

 

その後も歌人・エッセイストとして活躍を続けています。

 

 

俵万智さんの短歌は、日常の1コマの情景がポンと浮かんでくるくらい素直でわかりやすく、共感できるんですよね♪

 

このような日常の風景を巧みに切り取って、57577の31音という言葉の中にうまくあてはめることができるのが俵万智さんの魅力です。

 

死んでると勘違いされる理由は教科書?

 

そんな俵万智さんの短歌は小学・中学の教科書に採用されています。

 

 

画像引用:X(旧Twitter)

 

画像引用:X(旧Twitter)

 

 

「サラダ記念日」が発売されたは今から36年前。

40代以上の人であればその時のブームは記憶にあると思いますが、若い世代は、

 

 

という印象が強く、

歴史上の人物で当然故人

と思ってしまうようです。

 

確かに上の画像を見ても有名な歌人と一緒に並んでいますし、

何より白黒画像が余計にもう亡くなった人物感が出てしまっていますw

 

大正くらいの方かと…

 

最近の人だとは知ってたけど勝手に若くして死んだと思ってたわ

 

俵万智の名前も昔っぽいし・・・

 

 

教科書に載っている人物は、皆亡くなってる人!という固定観念がありますよね。

 

 

教科書に掲載された俵万智さんは、

生きているのにすでに死んでいる人

というイメージのようです。

 

なので、たびたび生きていることに驚かれたりするそうです。

 

 

また俵万智さんが自身のがツイッターで発信すると、

 

存命ナウ

とあったので、

存命ナウ

と返したそうです。

 

こういうことが重なったせいなのか、俵万智さんのX(旧Twitter)では、

 

「#存命なう」のタグが・・・w

 

芸能人とかではテレビでみなくなったりすると死亡説の噂がでたりすることがありますが、俵万智さんのパターンは他に類のない死亡説ですね。

俵 万智の現在は仙台に移住!
プロフィール・経歴まとめ

 

本名:俵 万智(たわらまち)

生年月日:1962年12月31日

出身地:大阪府

血液型:A型

最終学歴:早稲田大学第一文学部日本文学専修

代表作:サラダ記念日(歌集)/1986年
チョコレート革命(歌集)/1997年
プーさんの鼻(歌集)/2005年
オレがマリオ(歌集)/2013年
未来のサイズ (歌集)/2020年
アボカドの種(歌集)/2023年

 

俵万智さんは、父:俵好夫さん、母:智子さんの長女として1962年12月31日に大阪府門真市に誕生し、四條畷市で幼少期を過ごしました。

 

中学2年の夏、父親の仕事の関係で福井県武生市へ転居し、

高校は、福井県立藤島高校に入学。

 

高校では、顧問の先生に憧れて演劇部に入部して、戯曲にハマります。

 

高校2年生の時、交際していた先輩との失恋が原因で、

学年十番以内をキープしていた成績も急降下したそうです。

 

この大失恋はかなり尾を引き、高校3年生になっても受験勉強をする気がおきず、
大学は推薦で入れる早稲田大学に決めたそうです。

 

余談ですが・・・

高校生の時、学校に通う際に福井市の田原町(たわらまち)駅を利用していた俵万智さん。

そのため駅名にちなんだペンネームではないかと言われることがよくあるみたいですが、れっきとした本名です。

「万智」という名前は父方のおばさんが命名してくれたそうです。

それにしてもすごい偶然の一致ですね!

 

1981年、早稲田大学第一文学部入学

大学では「美しい日本語を研究するサークル」
というキャッチフレーズに惹かれアナウンス研究会に入会

ちなみに、フジテレビアナウンサーの軽部真一さんは同研究会の同期だそうです。

 

大学2年生の時、佐佐木幸綱先生の「日本文学概論」という講義を聞いたことで、短歌の世界に魅せられ、佐佐木先生が主宰していた「心の花」に入り師事を受けました。

 

1985年に大学を卒業すると、神奈川県立橋本高等学校の国語教員として働きます。

 

その間に発表した『野球ゲーム』では第31回角川短歌賞次席。

『八月の朝』では第32回角川短歌賞を受賞。

 

そして1987年発行の第一歌集『サラダ記念日』は歌集としては異例の大ベストセラーを記録しました。

(当時24歳だったというから驚きです・・・)

 

1989年、4年間勤めた橋本高校を退職し、歌人として歩き始めました。

 

俵万智の結婚と子供

 

俵万智さんは結婚はされていませんが、お子さんがいらっしゃいます。

つまり、未婚の母でシングルマザーです。

 

2003年、俵万智さんが40歳の時に息子さんを生んでいます

 

人工授精によりお子さんを授かったことが当時の新聞記事にも載っていますが、
お子さんの父親は公表されていません

 

ネット上では、

 

が、子供の父親ではという噂もありましたが定かではありません。

 

ただ、2003年に発表された俵万智さんのの処女小説『トリアングル』では、

 

主人公の恋愛模様があまりにリアルなため、

・実体験ではないか?

・作品中に登場する男性の1人は、息子の父親がモデルではないか?

という憶測が広がりました。

 

『トリアングル』のあらすじ

33歳のフリーライター薫里が、妻子ある年上の恋人Mと、年下のミュージシャンとの二つの恋を同時に進める物語。

薫里は結婚や出産に興味がなく、自分の気持ちに正直に生きようとしますが、周囲の人々や自分自身との葛藤に直面します。

物語は短歌を交えながら、現代の女性の恋愛観や生き方を描いています。

 

俵万智さんは恋愛関係にあった男性はいたようですが、

結婚には至らなく、

そうこうしてるうちに中年に差し掛かり、

”子供を産む”という選択のリミットが迫った時、

人工授精を決意し、

シングルマザーとして子供を育てる選択をしました。

 

チャンスがあれば子どもは産んでみたいという思いがありました。

母からも“子育ては面白いわよ”と言われていました

40歳のラストチャンス迷いはありませんでした。

引用:https://news.line.me/

 

嫉妬心とは無縁で、所有欲もないだって無理でしょ

所有することが目的じゃないし、永遠に所有するとかありえない

その人と豊かな時間を過ごせればいいと思う。

引用:https://news.line.me/

 

しなやかな意志を持ち、自然体で生きる主人公:薫里の姿と独特の恋愛観を持っている俵万智さんの生き方には通じるモノがあるように思います。

 

だから、いろいろな憶測や噂が絶えなかったのだと思います。

 

俵万智さんは東京で1人、子育てしていましたが育児に悪戦苦闘。

仙台に住むお母様や名古屋に住む叔母様の助けを借りながら
シングルマザーとして子育てに奮闘しました。

 

しかし、幼稚園入園を控えた2006年。

「息子を土の園庭で思いっきり遊ばせたい!」

という思いから、両親が住む仙台に移り住みます。

 

しかしその5年後の2011年、東日本大震災で被災し、

石垣島に住んでいた歌人:松村由利子さんに連絡を入れたことをきっかけに、沖縄の石垣島へ息子さんと共に移住しました。

 

連絡を取ると“荷物をまとめていらっしゃい”と言われ2、3日気晴らしでもさせてもらえたら……そんな思いで松村さんのもとを訪ね、2階に居候させてもらいました

ところが海で近所の子どもたちにまじって遊んでいるうちに息子が見違えるほど元気になっていく姿を見て、この島で暮らそうと決心しました。

引用:https://news.line.me/

 

 

石垣島で5年間過ごした2016年、

息子さんの中学進学に伴い、2人で宮崎市に移住しました。

 

小学5年生の息子:匠見君との会話が秀逸すぎると話題

 

そんな息子さんが小学5年生の頃、俵万智さんのTwitterにたびたび登場していたのですが、日常の親子会話の返しが秀逸すぎると話題になりました。

 

面白かったツイートを厳選してみました♪

 

■聞き間違えが可愛い♡

 

相手のラブが冷めそうw

 

■テレビショッピングみたいな営業文句

 

■1円がレベルアップしたw

 

■新しい政党w

 

■ごもっとも過ぎるw

 

頭の回転も、発想力も素晴らしいですね!

のびのび育てられているんだろうな~というのが垣間見えますね。

 

 

現在は仙台で両親のサポート

 

より良い子育て環境を求めて、仙台市・石垣島・宮崎市に移住した万智さん。

 

そんな息子さんも20歳を過ぎ、子育てがひと段落した現在は、

高齢のご両親のサポートの為、2022年秋に6年半暮らした宮崎からに仙台に戻りました。

(仙台はお母様の出身地で、お父様は東北大大学院で学んだゆかりの地)

 

2023年現在、お父様は86歳、お母様は87歳になるそうです。

因みに万智さんは今月の12月31日で61歳です(見た目若い(゚Д゚;))

 

そんな万智さんの近況は、

新歌集「アボカドの種」を出版されたり、

 

芸術や文化、スポーツ、それに学術研究の分野で功績のあった人に贈られる「紫綬褒章」を受章されています。

 

 

受章にあたっての記者会見では、

1000年以上前から渡され続けてきた
短歌というバトンを次の世代にしっかり繋いでいきたい

引用:https://news.tv-asahi.co.jp/

 

と今後の抱負を語っています。

 

これからも素敵な作品をたくさん披露してくれそうですね。

まとめ・・・

 

この記事では、

 

についてまとめました。

 

俵万智さんの一番有名な短歌

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

 

今この短歌を詠むと、

これは「元祖いいね」なんじゃないかと思えてきましたw

 

教科書に載ってることから生きてるのに死んでると勘違いされる俵万智さん。

今後も死亡説に負けず、多くの作品を生み出して欲しいと思います。

 

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