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真矢ミキの「あきらめないで」の元ネタはCM?モノマネしやすいのが人気の理由?

 

この記事では、

・真矢ミキの「あきらめないで」の元ネタはCM?

・真矢ミキの名言はモノマネしやすいのが人気の理由?

についてお伝えしていきます。

真矢ミキの「あきらめないで」の元ネタはCM?

 

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真矢ミキさんは元宝塚の男役トップスターで、現在は女優として活躍しています。

真矢ミキさんといえば「あきらめないで」を連想する人も多いですよね。

 

 

 

 

今でもネタとして使われる真矢ミキさんの有名な名言?「あきらめないで」という言葉は、一体どこから来たのでしょうか?

 

「茶のしずく石鹸」のCMでのキャッチコピー

 

「あきらめないで」の元ネタは、2009年ごろに真矢さんが出演した「茶のしずく石鹸」というCMでのセリフです。

 

 

 

 

美しくハリのあるお肌の真矢さんが、品のある低音イケメンボイスで、

「あきらめないで、あなたの肌」

と、語りかけるセリフのインパクトは大きく、清水ミチコさんをかわきりに多くの芸人さんがモノマネするようになりました。

 

株式会社悠香の「茶のしずく石鹸」が大ヒット

 

「茶のしずく石鹸」を販売していた会社は、株式会社悠香(ゆうか)という福岡県に本社を置く化粧品・医薬部外品製造会社です。

この会社は、2003年に創業し、茶の成分を配合した石鹸や化粧品などを通信販売していました。

 

2004年に発売された「茶のしずく石鹸」は、美肌効果をアピールする真矢ミキさんのCMで話題になり、2005~10年の間にのべ467万人に4650万個が販売され、2010年には売上高が300億円に達した大ヒット商品となりました。

 

茶葉から抽出したカテキン成分などを石鹸に配合し、シミや美白への効果をうたって、売り出された。同商品は1個あたり60グラムの重さだが、その価格は1980円と高価なものである。
しかし、女優の真矢みきさんを起用したCMの効果もあってか、累計約5千万個を販売する大ヒット商品となった。

出典:企業法務ナビ

 

真矢さんがCM出演されていたのは2008年~2010年頃までです。

真矢さんの「あきらめないで」というフレーズは大フィーバーを巻き起こし、

 

いい言葉なのに、言いたくてもみんなが笑うから2,3年困っている

引用:https://beauty.oricon.co.jp/news/2030807/full/

 

と、真矢さんが気軽に言えなくなってしまうほど世の中に浸していきました。

 

茶のしずく石鹸のアレルギー被害と訴訟

 

大ヒットとなった「「茶のしずく石鹸」

しかし、2010年10月にこの石鹸を使った人に深刻なアレルギーが多発しました。

 

当時の「茶のしずく石鹼」には、小麦由来の成分(小麦加水分解物「加水分解コムギ・グルパール19S」)が含まれており、これを肌を通して吸収することで小麦アレルギーを発症

それまで普通に食べられていた人が相次いでパンやうどんを食べてアナフィラキシーショック(呼吸困難や意識不明など重篤なものを含む、全身のアレルギー反応)を起こす、という事件が起こりました。

 

これを受け、厚生労働省は2010年10月に消費者に対する注意喚起を行い、株式会社悠香は同年12月8日に小麦由来成分を含まない新商品をリリースすると同時に返品交換・自主回収を開始。

 

2012年には被害者弁護団結成され、集団訴訟へ・・・

訴訟の対象は、

  • 「茶のしずく石鹼」を販売していた株式会社悠香
  • 製造を委託していた株式会社フェニックス
  • 加水分解コムギ「グルパール19S」を製造していた片山化学工業研究所

 

2018年には、全国28か所の裁判所で起こた集団訴訟は既に全ての件で和解が成立。

 

株式会社悠香・株式会社フェニックスが支払った和解金の総額は約12億円。

片山化学工業研究所の責任に関しては全ての裁判で認められませんでした。

 

 

 

被害の回復、アレルギーの予後

 

食品成分を肌に塗ることのリスクを示す事例として注目が集まった「茶のしずく石鹸」事件。

 

この事例の恐ろしいところは、急性アレルギー反応(アナフィラキシー)を発症して意識不明の重体になるなど、重篤な症状となるケースももちろんですが、

いったん小麦アレルギーになってしまうと、茶のしずく石鹸の使用をやめても、小麦製品を食べられなくなる被害が続くというところでした。

 

しかし、裁判では責任が認められなかった、加水分解コムギを生産した片山化学工業研究所が、2017年5月「茶のしずく石鹼」による小麦アレルギーに関しての研究のために「片山基金」を設立

 

研究の結果、喘息治療薬オマリズマブ(「ゾレア」)の投与で改善効果が得られる治療法が解明され、投与治療をした茶のしずくアレルギー患者さんが、制限なく小麦を摂取できるようになりました。

 

そして、その治療費は全額「片山基金」が負担しています。

 

治療法の解明や治療費の負担を行い、被害の回復に尽力した行動は素晴らしいですね。

 

真矢ミキにも多くの批判の声

 

集団訴訟事件に発展した、悠香(ゆうか)の「茶のしずく石鹼」

 

CMの広告塔だった真矢さんについても、

 

実際は使用していなかったのではないか?

 

商品使わないタレント起用するのは詐欺

 

と、批判が集中しました。

 

2013年の『第7回アンチエイジング大賞』の授賞式に出席した際、CMのセリフ「諦めないで」を振られると、

 

「いろいろ問題もあって、私はまだ心を痛めているのですみません」

「差し支えがあるので(言えない)」

 

と、コメントを控えていました。

 

また、ちょうどこの時期に真矢さんはプロダクションを移籍、そして朝の情報番組のMCに抜擢されました。

 

前事務所の方針で一切、この件に関するコメントも出さず、もちろん謝罪もしていなかったことから、

 

消費者の生活情報も扱う資格なし

 

朝から被害者の心情を刺激しないで!

 

などといった批判もあがりました。

 

CMはそれ以来、放映されていません。

 

東京オリンピック2020開会式!ツイッターでトレンド入り

 

2021年に行なわれた東京オリンピック2020開会式では、真矢さんは最後に大工の棟梁姿で登場し、Twitterでは「あきらめないで」がトレンド入りしました。

 

コロナ禍でオリンピック開催が危ぶまれたり、延期になったりとせっかくのスポーツの祭典もすっきりした気持ちで迎えられなかった現状だっただけに、

 

 

 

 

と、「諦めないでの象徴なのが強すぎる」「人選が絶妙」という声が集結しました。

 

コロナウイルスの影響で、長引く自粛規制や経済の停滞・・・

多くの人たちが不安に押しつぶされそうになっていました。

 

その中での真矢さんの存在は、まさにコロナ禍で苦しむ人々に「あきらめないで」でとエールを送っているようでした。

 

 

10年以上経っても、人々の記憶に残る「あきらめないで」。

それだけあのCMのインパクトが強かったんですね。





「あきらめないで」の本当の元ネタは『願えば叶う』

 

「あきらめないで」という言葉は、真矢さんの人生のモットーでもあります。

 

真矢さんは、茶のしずく石鹼CMより前の2008年に、

『願えばかなう!(生き方名言新書)』

という本を出版しています。

 

この本では、真矢さんが宝塚歌劇団に入るために、宝塚音楽学校での成績がほとんどビリだったことや、不器用でいろいろなカベにぶつかったことなどを明かしています。

 

真矢さんは、たくさん工夫して努力して、自分を支えたのは、「あきらめない」という思いだったと語っています。

 

「あきらめないことは人生最大の才能である」

 

これが本当の「あきらめない」の元ネタなんですね。

 

真矢ミキの「あきらめないで」はモノマネしやすいのが人気の理由?

 

真矢ミキさんは、独特の話し方や「あきらめないで」という言葉で、多くの芸人さんにモノマネされています。

その中でも、清水ミチコさんが真矢さんの「あきらめないで」を一番最初にモノマネした先駆者だったような気がします。

 

清水ミチコさんは、真矢さんの低音のハスキーボイスや仕草を完璧に真似して、そこから派生していろんな芸人さんや一般の方が真似してモノマネやパロディをするみたいな流れが今まであったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

真矢さんはなぜこんなにも多くの方たちにモノマネされるのでしょうか?

 

その理由は、真矢さんの独特の話し方や声質にあると思います。

 

真矢さんは元宝塚歌劇団の男役で、そのときに鍛えた地声を中心とした低くハスキーな声で話します。

しかし、見た目は色っぽく女性らしいのでこのギャップが、モノマネのネタになっているのだと思います。

 

真矢さんは、見た目と声、言葉と行動にインパクトがあり、人の記憶に残る女優さんです。

だからこそ多くの方たちにモノマネされ、そして「あきらめないで」のフレーズは長いこと愛され続けているのだと思います。





まとめ・・・

 

この記事では、

 

についてまとめました。

 

茶のしずく石鹸のCMは、2010年まで放送されていたので、今から約14年前のCMです。

にもかかわらず、今でも人々の記憶に残っているのは本当にすごいことですね。

 

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