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【宮崎謙介】元嫁:加藤鮎子との離婚も不倫だった!2回目不倫を金子恵美は許すのか?

2016年、奥さまの金子恵美さんが妊娠中に不倫問題を起こし、「ゲス不倫」などと世間を騒がせた元衆院議員の宮崎謙介さん。

ここにきてまた不倫騒動を起こしてしましました。

「またか・・・懲りない人だな」と思い、宮崎謙介さんの事を調べてみると、前妻との離婚原因も不倫だった事がわかりました。

なので今回は、宮崎謙介さんの前妻、加藤鮎子さんとの離婚理由を調べてみました。

宮崎謙介 4年ぶり2度目の不倫

2016年、当時、自民党衆院議員だった宮崎謙介さんは、元グラビアアイドルとの不倫が報じられ、妻で同じく衆院議員だった金子恵美さんが第1子を妊娠中だったことから“ゲス不倫”と言われ大きな話題を呼びました。

 

この不倫問題を受け、宮崎謙介さんは会見を開いて議員を辞職。

 

不倫が発覚した当初は、宮崎謙介さんと金子恵美さんの離婚がささやかれていましたが、離婚には至りませんでした。

 

その後は“長男の子育ての傍ら、実業家、コメンテーターとして活躍。

 

 

当時の浮気ネタを笑いに変え、夫婦で仲良くテレビに出演したりと良い感じに関係を築いているように思えたのですが・・・・

 

 

ここにきてまたやってしまいました・・・(-_-;)

 

せっかくここまで金子恵美さんと頑張ってきたのに 、残念でなりませんね。

 

【宮崎謙介】元嫁:加藤鮎子との離婚も不倫だった!

 

宮崎謙介さんは金子恵美さんと結婚する前に一度ご結婚をされています。

元妻は元衆院議員・加藤紘一氏の娘さんの加藤鮎子衆院議員です。

 

 

加藤鮎子さんと離婚後に金子恵美さんと再婚したので、宮崎謙介さんはバツイチだったんですね。

 

加藤鮎子さんとは、2006年に結婚して、2009年に離婚。

約3年の結婚生活で子供はいません。

 

気になる離婚理由ですが、宮崎謙介さんの浮気が原因だったそうです。

 

宮崎謙介さんの不倫相手からの電話に加藤鮎子さんが出てしまい、修羅場と化したそうです。

大激怒した加藤鮎子さんは宮崎謙介さんを許すことができず離婚を決意したようです。

 

一方、不倫相手の女性は慰謝料を半分払い、宮崎謙介さんと一緒になりたかったようなのですが、「お金がなく払えない」と伝えると、「もう信用できない!」と別れを告げられたそうです。

 

不倫し離婚した挙げ句、その女性も捨ててしまうとはちょっと酷すぎますね。

2人の女性を不幸にするとは男としてどんなのでしょうか・・・

 

2回目の不倫を金子恵美は許すのか?

 

 

“不倫を乗り越えた夫婦”として定着したお2人。

金子恵美さんの支えがあっての賜物ですよね!

 

なのに、まさかまたこのような事態になるとは金子恵美さんは思いもしなかったのではないでしょうか?

 

妻の金子恵美氏(42)には前日に「誠心誠意謝った」というが、

「さすがに2回目ですので、あきれている気持ちが強い」と。

非常に怒られましたと明かした。

参照:Yahooニュース

 

 

怒りを通り越して、情けなくなってしまいますよね・・・・

 

皮肉なことに金子恵美さんは、先月の10月5日に著書「許すチカラ」を発売したばかり。

 

・不倫をなぜ許すことができたのか?
・どのように夫婦としてやり直したのか?

 

などをつづった人生の指南書になっていて、“許すチカラ”で、私は幸せになれたと綴られています。

 

 

本の出版にあたりインタビューでは、

私は今、人生で一番幸せだと感じています。

宮崎のことがあり、選挙にも落ちて、私のことをどん底だと思われている方はいると思うのですが、本当に強がりではなく、今が一番幸せなんです。

引用:fujitv-view

 

 

色々な苦難を乗り越えて、やっと「今が一番幸せなんです」と言えるようになった矢先に、またどん底に落とされるとは思ってなかったと思います。

 

ツイッターでの反応

 

おおかた2度めの不倫も許すのだろうという見方が強いようです。

 

しかし、これはもう病気レベルでこれからも浮気を繰り返すことになるから見限ったほうがいいという意見が多いです。

 

また、これを逆手に取って次の本を出版するというもうネタとして考えてる人も多数でした。

 

金子恵美さんの今の心境を考えるととても辛いなと切なくなってしまいます。

強いイメージのある女性ですが、とても傷ついてることは間違いありません。

果たして、金子恵美さんはどのように決断するのか注目が集まりますね。

まとめ・・・

宮崎謙介さんの不倫問題についてまとめました。

ここまで浮気を繰り返してしまっては信用は全くないですね。

 

今後宮崎さんが改心することはあるのか、注目していきたいところです。

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