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槇原敬之の歯がボロボロでひどすぎる!汗や奇行も薬物による影響なのか?

槇原敬之さんの覚せい剤逮捕が話題になっていますが、Twitterでは「歯がない」「ボロボロ過ぎる」「多汗症?汗がヤバイ」「ヤバイよ、このテンション」と歯や汗や奇行が薬物による影響なのか?と話題になっています。

影響が出ているか?

画像や動画をまとめながら検証していきます。

槇原敬之の歯がボロボロでひどすぎる!

デビュー当時の画像を見ると、元々歯並びは良いとは言えませんでした。

でもちゃんと歯はありますね。

まだ大丈夫・・・・?

歯が短くなってきてますよね・・・(=o=;)

歯が短くなりすぎて、遠くから見ると歯が抜けてるようにも見えてしまいます。

 

歯がボロボロなのは薬物での影響はあるのか?

調べてみたところ、覚醒剤で歯がボロボロになる影響はあるそうです。

覚せい剤で何度も逮捕されている清水健太郎さんも自身の経験を語った公演で、

「私は覚醒剤を常用していたので、自分の歯は一本もありません。」
「総入れ歯です」

とおっしゃっています。

具体的に何が悪いかと言うと、

これらの負担がかかるので、歯が溶け、頬骨が突き出し、どんどん老け込んでいくので、
普通の時と比べると別人のようになってしまうようです。

あーーー、槇原敬之さん当てはまってる・・・

異常な汗や奇行も薬物による影響なのか?

槇原敬之さんは、 多汗症なのか?と言われてましたが、覚醒剤による影響も少なからずありそうですよね・・・

画面からはわかりませんが、薬物経験者のお話の中で、中毒者の汗や頭皮は独特なニオイがするそうです。

もしかしたら、独特なニオイに気づいてる共演者もいたかもしれませんね。

 

挙動不審な奇行も・・・・

もう、周りが不審に思ってしまうくらいの症状が前から出ていたんですね。

捕まった報道を見て「やっぱり!」と思った方は結構多そうです。

まとめ・・・

ぼろぼろな歯、異常な汗の量、挙動不審な行動は薬物の影響が高いということですね。

素晴らしい曲を作る才能がこのまま埋もれてしまうのは本当にもったいない!

でも、長年薬物に依存しているとしたら、薬を断ち切ることは並大抵の覚悟では乗り越えられないような気がします。

これからどうなっていくのでしょうか・・・

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